はじめに
今回はminecraftskinsを紹介します。
このサイトは前回紹介したTHE SKINDEXよりも簡単に操作でき、難しい操作が苦手な方にオススメです。
メリット
・8色まで色を保存できる
・スキンが豊富
・スキンのポーズを簡単に変更できる
・THE SKINDEXよりも操作が簡単
デメリット
・minecraftskinsの情報が少ない
・日本語非対応
THE SKINDEXの記事はこちら!
操作方法&説明
(1)スキンのアップロード:スキンを読み込むために使います。
(2)スキンのダウンロード:こまめなダウンロードをオススメします。
(3)レイヤー:Body(1層目)に体や服、Overlay(2層目)に髪の毛やアクセサリー等に使い、より立体的なスキンが作れます。
また、胴台のパーツをクリックすると、そこが非表示にされ隠れてしまっている場所も塗れます。
(4)ペン:これでスキンを塗ります。
(5)スポイト:これで抜き取りたい色をクリックすると、その色が反映されます。
(6)バケツ:一面全てを塗ります。
(7)色を薄くする
(8)色を濃くする
(9)消しゴム
(10)拡大:スキンを拡大します。
(11)縮小:スキンを縮小します。
(12)スキンを移動
(13)スキンの向きを変更:少々コツが要ります。
(14)一つ戻る
(15)一つ進む
(16)モデルの変更&ポーズの変更:Modeleの欄にモデルを変更出来ます。
stanceではスキンのポーズを変更できます。
実際に作ってみよう
では、実際に作ってみましょう。
(1)Overlayを使わない!
Overlay(2層目)から塗り始めることも出来ますが、それだと立体的な表現が使えなくなってしまいます。
なのでBody(1層目)から塗り始めることをオススメします。
Body(1層目)=スキンの肌や顔、服などの土台となる表現
Overlay(2層目)=スキンの髪の毛や装飾品などの立体的な表現
(2)スキンを塗るための色を選択する
スキンに使いたい色を選択して塗っていきます。
色の見本に原色大辞典を見るといいでしょう。
色を指定する場合は画面下にある色の付いた四角をクリックします。
カラーピッカーのツマミを移動させることで色の種類や明るさが指定できます。
また、下側の#から始まる6桁の英数字カラーコードで色を指定することも出来ます。
(3)色を塗る
全体をまんべんなく塗っていきましょう。
一面を同じ色で塗る場合はバケツ機能が楽です。
Body(1層目)が出来たら、Overlay(2層目)で塗っていきましょう。
丁寧に、愛を込めて塗るとより良いスキンが作れます。
(4)スキンを保存しよう
真ん中のDownloadをクリックすると保存できます。
また、左側のUploadをクリックし、保存したスキンを選択すると編集できます。
The Skindex
The Skindexでもスキンの作成が出来ます。
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